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アホじゃなかろうか

先週末開催されたフィギュアスケートの試合で
ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生選手が他選手と衝突し
ケガをするという事故が起きました。

精密検査の結果、とりあえずは大事に至るようなものではなかったようで
一安心ですが、かつてフィギュアスケートが好きだった者として
少しだけ書いてみます。

試合直前に行われる6分間練習や公式練習などで
今回のような衝突事故は、不幸なことに時たま起こります。
衝突しなくとも、危ない!!というようなヒヤリとする場面も
見かけることがあります。

6分間練習の場面は、昨今のフィギュアのテレビ中継でも
流れることが増えましたが、そんな時
「お、○○選手ジャンプいきますかね……あ、やめました」みたいな
実況解説を聞いたことはありませんか?

ジャンプのタイミングが合わなくて、自ら跳ぶのをやめる時もありますが
跳ぼうとしてるジャンプの軌道に、他選手が割って入ってきてしまって
このまま跳んでは危険なので跳ばない、跳べない、という時が、ままあるのです。

自分がフィギュアを見続けてきた感覚では
他選手のジャンプの軌道に割って入るのは
重大なマナー違反だと認識しています。

さて、今回のような事故を減らすために
ウォームアップを行う人数を減らしてはどうかという
スケート連盟理事の話も聞きましたが
たとえ一人で滑っていても、ひどい転倒などで
重篤なケガを負う可能性もある競技です。

まずは、今回露呈された「医者がいない」という状況を
早急に改善すべきだと思いました。
そして、その医者にはドクターストップさせる権限を与えること。

日本人のスポ根大好き精神は嫌いではありませんが
今回の強行出場を「よく頑張った!感動した!」の
美談に転じさせようとしている一部のマスコミには
ムシズが走ります。

冗談じゃありませんよ。
人の命を何だと思っているのでしょうか。
選手は、選手である前に一人の人間なんです。

羽生選手は幸いにも重篤な症状ではありませんでしたが
事故相手のハンヤン選手には、脳しんとうの症状が出ていたようです。

後になって、この二人の若い選手の身体に
もしも今回の事故の影響が出ても
「感動した!!!」って言い続けるつもりですか?
テレビ局さん、ショッキングな衝突シーンや流血画像を、何度も何度も
公共の電波に乗せて報道する必要はありますか?

私は今回の強行出場はアホじゃなかろうか?としか思えません。
(選手を非難しているのではないですよ、念のため)
そして、現在の採点システム上では問題ないとはいえ
こんな採点を続けていては
そのうち、誰もこんな競技には見向きもしなくなるだろうなとの思いを
更に強くしました。



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