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変なルール

    
    世界選手権でフリーを演じる真央選手

先日、フィギュアスケートのことを書きましたので
今日はその続きをちょっとだけ。

週末に行われたフィギュアスケートの世界選手権。
女子は、ブランクがありながら、見た目にはミスなく滑り切った
キムヨナ選手の優勝となりました。
ブランク明けの試合で、あそこまでクリーンに滑り切った選手は
これまでに見たことがなかったように思います。
見事でした。

ですが出された高得点に、ルールはさほどわからずとも「えっ?」と
思われた方もいるかもしれません。
野球やサッカーの得点や、タイムで競う競技と違って
一般観戦者には非常にわかりにくい所がこの採点競技のつらい所です。

ただですね、いくらわかりにくいと言っても
今のフィギュアの採点ってやっぱり変だなーと。

ネットからの拾いものデータですが
キムヨナ選手のフリーの得点、男子換算すると何と5位に入るそうです。
今や4回転連発大会となっている
レベルの高い男子の世界大会に出場しても堂々5位。

1 Denis TEN KAZ 174.92
2 Patrick CHAN CAN 169.41
3 Yuzuru HANYU JPN 169.05
4 Javier FE RNANDEZ ESP 168.30
5 Yuna KIM KOR 166.74 ←★★★ココ
6 Takahito MURA JPN 160.72
7 Max AARON USA 160.16
8 Kevin REYNOLDS CAN 154.82
9 Daisuke TAKAHASHI JPN 154.36
*追記(ざっくり言うと男子と女子とで、
ジャンプの基礎点など点の出方はルール上同じです。
演技構成点の係数が女子より男子の方が大きいので、
そこを換算し直すとスコアを比較してみることは可能だと思います)


前後の選手の跳んだジャンプ構成を考えると
キムヨナ選手は、一体いつ4回転やトリプルアクセルを跳んだのでしょうか?(笑)
というほどの得点なんですね。

なお男子の点数は、女子より一つ多くジャンプを跳んだ上での得点なので
キムヨナ選手が男子のように、例えば一番点数の低いダブルアクセルでも
最後にもう一つ跳んで成功したとすると(実際跳べると思います)
何と日本男子最上位だった羽生選手をも抜いて2位になるんです!

今のフィギュアスケートのルールって
運用次第ではこういうことができちゃうんですね。

前回も書きましたが、フィギュアスケートのシングルは
今も昔も決してジャンプだけで競っているわけではありません。
他の要素もすごくたくさんありますし、一般素人には到底わかりえない
ジャッジにしかわからない奥深い部分の評価もあるのでしょう(・・・多分)

ですけれど、

五輪種目に名を連ねるような競技の世界大会で
女子が男子の中に混じって対等に競いあい、
女子が2位だの5位だの取れるような競技って
果たして他にあるでしょうか?
私にはちょっと思いつきません。

心折れずに、懸命に頑張っている日本人選手がたくさんいるので応援していますが
正直フィギュアを「競技」として見るのは
次のソチ五輪までになると思います。
さすがに本当に、こんな変な採点ルールの競技を見るのはもうイヤ^^;


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