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食の汚染は

国の暫定基準値を超える放射性物質が検出された
牛肉のニュースが連日報道されています。

当該農家では、ずっと屋外で保管していた飼料を
牛に与えていました。
「震災後に配合飼料が不足し、やむなく与えた」とのことです。
こことは別の農家でも、肉牛に与えていた飼料から
かなり高濃度の放射性物質が検出されました。
この飼料を食べた牛の肉は、とっくに市場に出回ったそうです。

これらのニュースを聞いて
とても多くのことを考えさせられました。

原発事故そのものに、改めて怒りを感じますし
原発について不勉強だった自分にも腹が立ってきます。

原発被害を受けた第一次産業に対して
東電の補償だったり国の政策がまったく不十分であるためか
こういう食品を出荷する農家が実際にいて
またその食品が簡単に流通してしまうという状態にも
腹立ちを感じます。

それから農家のモラル。
この生産者は「あえて」放射能まみれのエサを与えて
自分が育てたこの牛の肉を
自分の子供や孫に食べさせることができるのでしょうか?
やむなく与えた、というあっけない理由には
腹立ちを超えて哀しみさえ感じます。

安全面で絶大な信頼を得ていた「日本の食」を
自分達が支えているというプライドなんてものは
消費者が勝手に抱いている幻で
日本の生産者にそんなものは最初からないのでしょうか。

肉はこのありさまですが
牛乳は現在どうなんでしょう?
豚は?鶏は?卵は?
魚は???

今回明らかにされた牛肉だけが汚染されていると考えるのは
さすがに、あまりに楽観的すぎる気がしますね。




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